もてなし

2009/10/26(月) 編集
111:もてなし 1/28:04/12/26 19:07:52 ID:SbRQUt9t

  ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  その青年はバーでひとりで飲んでいた。
  昼間、会社で失敗をやり、上役に怒られた気ばらしだった。
  ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


   ‐────┐
     はぁ・・・  |
   ─y───┘
    日 M [] 0 Ⅱ Ⅱ
   ======〃====
    Ⅱ ∩    %
   __ ∧ ∧__∧_∧____
     ( |ll ,,)日(    )∇
   ― /   |―-(    )―─―
    (___ノ   ━┳━)
    ━┳━   └┃―゙
    ̄ ┻ ̄ ̄ ̄ ┻ ̄ ̄ ̄ ̄


  ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  彼の場合、こんなことがほぼ毎日といっていいほどだった。
  したがって金に余裕がなく、ほうぼうのバーに借金がたまっている。
  ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
112:もてなし 2/28:04/12/26 19:08:48 ID:SbRQUt9t

  ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  やがて、同じカウンターにいた男が青年に声をかけた。
  ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


         ┌────────────────
         | あなた、元気がないようですね。
         | しっかりなさいよ。私がおごります。
         | どんどん飲んでください。
   ───┴─┬────y─────────‐
    しかし・・・ |
   ──y‐──┘
    日 M [] 0   Ⅱ
   ======〃====
    Ⅱ ∩    %
   __ ∧ ∧__ ∧__∧____
     ( ,,゚Д)日(`   )∇   ┌────────────
   ― /   |―-⊂.    )――  | 遠慮はいりません。
    (___ノ   (━┳━    < 面白くないことがおありなら
    ━┳━  .゙- ┃-      | ぶちまけたらどうです。
    ̄ ┻  ̄ ̄ ̄ ┻ ̄ ̄ ̄. └────────────
     ─^──‐┐
     ええ・・・ |
      ────┘



113:もてなし 3/28:04/12/26 19:09:41 ID:SbRQUt9t

  ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  すすめられるまま、青年は酒を飲み、ぐちをこぼした。
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         ┌──────────────────────
         | そうでしたか。 そんなことから解放され、心おきなく
         | ぱっと遊びまわりたいでしょうな。
   ───┴────┬─y───────────────‐
    もちろん。しかし  |
  .   無理な話ですよ。 |
   ──y─────‐┘
    日 M [] 0   Ⅱ
   ======〃====
    Ⅱ ∩    %
   __ ∧ ∧__ ∧__∧____
     ( ;゚Д)日(`   )∇  .┌───────────
   ― /   つ―(    )――|・・・いや、必ずしも
    (___ノ   (━┳━   < そうではありませんよ。
    ━┳━  .゙- ┃-      └───────────
    ̄ ┻  ̄ ̄ ̄ ┻ ̄ ̄ ̄
    ──^──────────────‐┐
      なにか方法があるような口ぶりですね。|
     ─────────────────┘



114:もてなし 4/28:04/12/26 19:10:31 ID:SbRQUt9t


   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
    あなた、ブルギさんに   .| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   なってみませんか。   .| | なんですって。
  ____  ______| | そりゃあ、面白く遊び回れたら
        ∨           | どんなにいいか。
                     | しかし、他人になりすますなんて・・・
                     └───────────y─────
       ∧      ∧          ∧     ∧
       /....ヽ、   / ゙、         /....ヽ   ,/  ' 、
      ./::::.. _  ̄ ゙̄_   ',        ./:::.   ゙̄    ' 、
     /::::: '´     ``  .',        ,'::. (_)    (_)   i
     i:::::    l-─/    i       i:::.   ─-   u  i
     ヽ::...   ヽノ    /       ヽ、::: ノ_i_    /
      .,ゝ:::::.......      ゙ヽ、      , >::::.....     <,
     ,'´::::::::::...........       i      ,'"::::::.....        `'',,
    i   ̄ ̄~゙ヽ::...........::  ,__!__,,   i :::::.....          i
  ━ ゝ、::::::.....___ノ ━━━ |..........| ━━━━━━━━━━━━━
                 |:::::::::|
               ....::::'---''



115:もてなし 5/28:04/12/26 19:11:22 ID:SbRQUt9t


.         ┌──────────────────
.         | いや、ブルギさんというのは人名ではなく、
.         | 肩書きといったほうが適当らしいのです。
.   ───┴───────┬─y─────────
     そのブルギさんになれば |
.     景気よく飲めるんですか。|
.   ──y‐────────┘
    日 M [] 0   Ⅱ
   ======〃====
    Ⅱ ∩    %
    __ ∧ ∧__ ∧__∧_____
     ( ,,゚Д)日(Д`  )∇  . ┌──────────────
   ― /   |―⊂    )―― |はい。理由や事情は不明ですが
    (___ノ   (━┳━   < いいことずくめであることは
    ━┳━  .゙- ┃-      .| まちがいありません。
    ̄ ┻  ̄ ̄ ̄ ┻ ̄ ̄ ̄ └──────────────
         ┌───^─────────────────
         | しかし私は、わけがわからないということを
         | 好きでないし、それにも飽きたというわけです。
         └────────────────────‐



116:もてなし 6/28:04/12/26 19:12:15 ID:SbRQUt9t


  ─────────────────────┐
    わけがわからなくたって、いいじゃありませんか。.|
    ああ、そんなふうになってみたい。なりたいなあ。 |
  ‐──y──────────────────┘
   日 M [] 0   Ⅱ
  ======〃====
   Ⅱ ∩    %
  __ ∧ ∧__ ∧__∧_____
    ( *゚Д)日(`;   )∇  ┌────────────────
  ― /   つ―(    )―― | じゃあ、ならせてあげましょうか・・・
   (___ノ   (━┳━   < いざとなると、なんとなく惜しいような
   ━┳━  .゙- ┃-      | 気もしますが・・・
   ̄ ┻  ̄ ̄ ̄ ┻ ̄ ̄ ̄. └────────────────



117:もてなし 7/28:04/12/26 19:14:01 ID:SbRQUt9t

  ----------------------------------------
   このバッジをさしあげます。胸につけて下さい。
  ----------------------------------------


               \
                \
         ,, '' """""''丶,, \
       :::,,'' ..........     ゙'',, \
      ::: ,'' :::::::.. _     il  \
      ::: i :::::::: .i'´ `',    ,ll   ヽ
  \   :::::i, :::::::: i,,::: .,i     ,il'   |
    \  :::ヽ, ::::::::: ゙''''゙    ,,il'   |
      \ :::::ヽ, ,::::.......  ,,,,il''    /
      \  :::::: `'''''''''゙゙゙゙´    /
        \        手 /
         ヽ_____/


  ------------------------------
   これで、あなたはブルギさんです。
  ------------------------------



118:もてなし 8/28:04/12/26 19:16:07 ID:SbRQUt9t

  ======================================================
   ブルギさんとは何なのか、私もずいぶん知ろうと努力しましたが、
   いまだにわからないのです。
   私の性格として、不可解なことは不愉快なのです。
   だから私は、ブルギさんをやめる気になったのですよ。(´Д` )
  ======================================================


  ──────────────┐:........... ::::::::::.:.:.:.:..:.:..:....:.......:::..:...
  いったい、どういうことなんだろう。 | ....  ............:::..:...  :::::::........
  ─────y───────‐─┘ .           ........:::..:...
     ∧∧   :::::::::::.:..:...:::.:....:::..:.... .... ....            ........:::..:...
     (,,゚Д゚) .                Σ ((( )))
     lつ@| ::::::.::...:::..:....:::..:..:.............      (´∀` )
    ~|  0 ...:::..:...:::..:..:...........         (    )  :::::.:..:::..:...:::...
  ..::::::...し'´  :::::.::...:::..:...:::..:...........         Y  /、 :::::.:..:::..:...:::.
   :::........      ∧_∧ :::::.:..:::..:...:::.  ......:::: (__)J
           (´<_` )         .....::::::::::........
  :::::.:.:.::...     (    )
            Y  人   ..:::..:...:::..:..:........    ::::.:.::.::.:.:.::.:.::.......
        ......::::: (__)___)



119:もてなし 9/28:04/12/26 19:17:02 ID:SbRQUt9t


  ::::::.::...:::..:....:::..:..:.....   ┌────────────‐  ........
  ::::::.::...:::..:....:::..:..:.......   | そのバッジは・・・          .......:
  :::::.::...:::..:....:::..:..:..... .  | 失礼ですが、あなた、       .......::
  :::::..:......         | ブルギさんじゃありませんか。  .....:::.
  :::::..    ────┴─┬───────y─── ...::..:.::::
  ::...     ええ、まあ・・・ |              .......::::::.::..::::
  :...       ─y──‐──┘            .....:.:.:...::::.:.:::::::
     ∧∧
     (;゚Д゚)っ            ((( )))
     (l  @ノ             (´∀` )
    ~|   |             ⊂  ⊂ )
   ......::し'`J               Y  /、
    ....::::::.              ...:::.(__)J  )))
      ∧_∧            ....:::::::.:..
     ( ´_ゝ`)
     (    )
      Y  人
    ...:::(__)___)



120:もてなし 10/28:04/12/26 19:17:43 ID:SbRQUt9t


    ;;;;:::::::::.:...... ┌──────────── .....:..:.:.::...:::::::::::::.:.:.:.::....
   ;;;;;:::::.......  | いかがでしょう。        ...:.:.::...:::::::::::::.:.:.:.::.......
   ;;;;;::::...     | そのへんで一杯おごらせて  .....:..:.:.::...::::::::.:.:.:.::...
   ;;:::.....     | いただけませんか。      .....:..:.::::::::::.:.:.:.::..........
    ‐───┴──┬─────y───‐ .....:..:.:.::::::::::......
      いいんですか。 |        .....:..:.:.::...::::::::::::::::::.:.:.:.::.............
    ───y───┘          .....:..:.:.::...::::::::::::::::.:.:.:.::............
      ∧∧     ((( )))
      (;゚Д゚)    (´∀` )
      (l  @l)    と     )
     ~|   |     ||  |
    ..:...::し'`J     (__(___)
     .....::::::  ┌──────^────────────‐
          | まとまった金が入ったんです。
          | こんな時にブルギさんとめぐりあえるなんて
          | 私も運がいい。 ぜひ。
          └───────────────────



121:もてなし 11/28:04/12/26 19:18:21 ID:SbRQUt9t


    ─────────┐
.     本当にいいんですか。|
    ───y‐─────┘
   日 日 凸 Ⅱ  Ⅱ  []
   ≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡
    Ⅱ ∩  []      %
   __ ∧ ∧__((( )))___
     ( ;゚Д)日(∀`  )∇ . ┌────────────
   ― /   |―-⊂    )─  | もちろんですよ。
    (___ノ   (━┳━   < ブルギさんのためですもの。
    ━┳━   ゙.-┃-      └────────────
    ̄ ┻  ̄ ̄ ̄ ┻ ̄ ̄ ̄ ̄
    ─^─────────────────‐─┐
      変なことをうかがいますが、            |
      なぜブルギさんだとおごっていただけるのです。|
     ────────────────────┘



122:もてなし 12/28:04/12/26 19:18:59 ID:SbRQUt9t


      ─────────────────────┐
        そんなこと、おっしゃっちゃあいけまあせんよ。   |
        ブルギさんは、そんな質問をなさらないものです。|
        お飲みになり、お楽しみになればいいのです。   |
      ──────y‐──────────────┘
  日 日 凸 Ⅱ  Ⅱ  []
  ≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡
   Ⅱ ∩  []      %
  __ ∧ ∧__((( )))____
    ( ;゚Д)日(∀`  )∇
  ― /   |―-⊂    )───‐
   (___ノ   (━┳━
   ━┳━   ゙.-┃-
   ̄ ┻  ̄ ̄ ̄ ┻ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄



123:もてなし 13/28:04/12/26 19:19:42 ID:SbRQUt9t

  ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  次の日の朝、青年は会社へ出勤しようとバスの停留場に立っていた。
  すると、一台の車がとまり運転席の男が声をかけてきた。
  ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


   ────────────────────┐
     あなた、もしかしたらブルギさんでは・・・      |
     どうぞ、お乗り下さい。                  |
      で、どちらでしょう、お行きになりたいところは。.|
   ────y‐───────────────┘

       λ_λ ─────────、
      (`∀´ //  ̄ ̄ ̄// ̄ ̄ ̄ || \\
      _ヽ_//ヽ____//[ ]____.|| _\\_
     l◎|==== |◎_|   |       |       ||
     | ∈口∋ ̄_l__l⌒l____|_/ ̄ \._||
       ̄ ̄`ー' ̄   `ー'   `ー'  |二二二|
      ───────┐         .\__/
        会社ですよ・・・ >  ∧∧      | |
      ───────┘.  (゚,,  )    | ̄ ̄|
                  (,  ,)   | :::::::::|
                   |  ,~   |__|
                   し`J      | |
                          | |
                          / ̄\
                            ̄ ̄ ̄



124:もてなし 14/28:04/12/26 19:21:48 ID:SbRQUt9t


   ┌──────────────────────
   │ 助かります。
   │ あなたの行き先は僕の会社と同じ方角なのですか。
   └───────────────y───────
        // ̄ ̄ ̄ ̄ ||  ̄ ̄ ̄ ̄\\
       //_____  l ̄ ̄ ̄l _____ \\
     // | λ_λ |  ̄ ̄ ̄| ∧ ∧ |  \\
    / ,i   |( `∀´ )|       |(゚Д゚,, ) .|    .i、\
    |  i____| _O⌒O_ |     .と|  @| |    i  |
         ∧ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
      ̄ ̄ ̄   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
     全然違いますが、ブルギさんのためなら |
     そんなことどうでもいいのです。         |
     __________________|



125:もてなし 15/28:04/12/26 19:22:52 ID:SbRQUt9t

  ━━━━━━━━━━━━━━━━━
  青年は、いたるところでいい目にあった。
  ━━━━━━━━━━━━━━━━━


  ─────────────────────────┐
    あ、ブルギさん。 お食事をおごらせていただけませんか。 |
  ────y────────────────────‐┘

    /■\      ∧∧
    ( ´∀`)     (゚Д゚,,)
    (  つつ     (| @,)
    )  ) )      .|  |~
   (__)__)      し`J





     ┌─────────────────‐
     | おや、ブルギさんじゃありませんか。
     | 私のかわりに海外旅行に行きませんか。
     └───────y──────────

     ∧∧       ∧_∧ 私用事ができたんですよ。
    (,,゚Д゚)    (´ー` ) はい、切符。
    (l  @⊃ □と    )
   ~|  |     ||  |
     し`J     (__(___)


  ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  家を出て、人の多くいそうなところを歩いていれば、
  「ブルギさんですね」と話しかけてくれる人があらわれる。
  そして、なにかしら楽しいことが味わえるのだ。
  ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━



126:もてなし 16/28:04/12/26 19:23:35 ID:SbRQUt9t


      ┌──────────────────────────
      | ブルギさんに喜んでいただけただけで、わたし、うれしいのよ。
      └────────────────y─────────‐
  ─────────────────┐
.    しかし、そのブルギってなんのことだい。|
  ───y────────────‐─┘
  日 凸 Ⅱ []  []  Ⅲ □
  ────────────
   Ⅱ ∩ []  %  ∩
  __ ∧∧___ .∧∧__ .┌───────────────────
    (;-Д)日  (^* )∇   | そんなこと考えちゃだめよ、もっと陽気に
  ― /   | ――.../   | ―- < ふるまわなくっちゃ、ブルギさんらしくないわ。
    (__.ノ     (__.ノ      | そして、ありがとうって言えばいいのよ。
   ━┳━   ━┳━    .└───────────────────
   ̄ ┻  ̄ ̄  ┻ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


  ━━━━━━━━━━━━━━
  わけはいまだに、わからないが。
  ━━━━━━━━━━━━━━



127:もてなし 17/28:04/12/26 19:24:12 ID:SbRQUt9t


  ───────────────────┐
   それにしても、このバッジの威力はすごいな。 |
  ───y‐───────────────┘

    ∧∧ そ
   (,,゚Д゚)@  ┌────────────┐
   (l  ,ノ  < ん、 裏面に何か書いてある。 |
  ~|  |    └────────────┘
    し`J





     ,,'' """""''丶,,
   ,,'' ...| ̄| | ̄|  ゙'',,.  .┌───────────‐┐
  ,' ::: | ̄|   ̄|   il    | 89・・・                 |
  i :::   ̄   ̄   ,ll   │何を意味しているのだろう。│
  i, :::         ,il   |                    └───┐
  ヽ, :::        ,,il''   | こういう特権階級に属するものが  . │
   ヽ, ,::: ウラ  ,,,,il''     │少なくとも89人はいるということか。 │
     `'''''''''゙゙゙゙´       └───────────────‐┘



128:もてなし 18/28:04/12/26 19:24:44 ID:SbRQUt9t

  ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  青年がブルギさんになってから、2か月ほどがたった。
  道で声をかけられる。
  ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


    ─────────────┐
   ブルギさんですね。           |
   どうぞ、この車にお乗り下さい。 |
    ───y‐─────────┘
                   ──────────、
    ∧_∧             .// ̄ ̄  ̄ // ̄ ̄ ̄ || \\
   ( ・∀・)     ___//_____//[ ]____.|| _\\_
   (    つ    l□|==== |□_|   |      |           ||
   | | |      | ∈口∋ ̄_l__l⌒l____|__l ⌒l___||
   (__)_)      ̄ ̄ `ー' ̄   `ー'  `ー'   `ー'
    ────┐  ∧∧
     ああ・・・ > (,,  )
    ────┘ . (,  l
              |  ~
             し`J



129:もてなし 19/28:04/12/26 19:25:22 ID:SbRQUt9t


       ┌───────────────‐
       | ・・・今日はどんな趣向なんです。
       └─────────y──────
         // ̄ ̄ ̄ ̄ ||  ̄ ̄ ̄ ̄\\
        //_____  l ̄ ̄ ̄l _____ \\
      // | ∧_∧ |  ̄ ̄ ̄| ∧ ∧ |  \\
     / ,i   |( ・∀・ )|       |(゚Д゚,, ) .|    .i、\
     |  i____| _O⌒O_ |        (l @ l,)|    i  |
          ∧ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
      ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
      そんな程度のことではありません。|
     もっと重大なことです。          |   ∧
     _____________| ̄ ̄ ̄   ̄ ̄
                         | 楽しみだな。
                         |______



130:もてなし 20/28:04/12/26 19:26:02 ID:SbRQUt9t

  ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  車は止まり、青年は小高い山の上に案内された。
  そこには祭壇のようなものが作られていて、何人かの人物が祈っていた。
  ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


  ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::::::::.......... ==== .==== .==== ............:::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
  ;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::::::::............. ,─|○|─|○|─|○|─ 、 ..........::::::::::::::::;;;;;:;;;;;;;;;;;;;;;
              /   ̄   ̄    ̄    \
              | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
              |__(@)____(@)___|
             /   乂       乂    \
             | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |
    (((( ))     .| ※※※※※※※※※※※※| ,,,    λ_λ
    (   ´)      ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄       (´   )
    (   ヽ)    ./■\     ∧_∧          (    )
   ,,,, しし二) ,,,   (    )    (    )    ∧∧   ( 二 JJ
    ""'''''''"゙゙    (  O  )    (  O  ) ,,,  (   ) ""''""'''""゙゙゙
     ""゙'   ""'' ヽJしノ '''""゙゙  ヽJしノ '''""゙゙ (   ) '''"""゙゙'''
   ─────────────────────┐
    みんな、ブルギさんのために祈っているのですよ。 |
    今、世界中のわれわれ信者たちが同じように     |
    祈っているのですよ。                  .|
   ────y────────────────‐┘   ''""゙゙゙゙''''''
    ∧_∧         ∧∧    ┌──────────
   (  ・∀)       (Д゚,, )  < そうかい、ありがとう。
   と    つ       ⊂   |   └──────────
   | | |         |  ~
   (__)_) ,,,       し`J
  ゙""'''''' ''''''''""    ゙゙""''''' '''''"""'゙



131:もてなし 21/28:04/12/26 19:27:29 ID:SbRQUt9t
  ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
  ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
  ;;;;;;;;;;;;;:::::::.....────────────────┐ ....:::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;
  ;;;;;;;;;;;::::......  では、儀式に移らせていただきます。| ....::::;;;;;;;;;;;;
  ;;;;;;;;::::.....   これをお飲み下さい。           | ....:::::;;;;;;;;
  ;;;;;::::.....   ────y───────────‐┘.....::::::;;;;;;;;
  ;;;;::::.                             .:::::;;;;;;;;;;;;;
  ;;::...       ∧_∧      ∧∧          ..::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
  ;:..       ( ・∀・)     (゚Д゚,,)         ..::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
          (    つ日   ⊂ ⊂|        ....::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
          | | |      .|  |~
          (__)_)     し`J
    ゙""''''゙゙゙'''' '""゙゙'''""゙゙'''゙゙""''''゙゙゙``''"""'゙``゙  ' """'゙``゙  ''''゙゙゙'''



132:もてなし 22/28:04/12/26 19:29:06 ID:SbRQUt9t

  ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  さし出されたものは、甘ったるい味がした。 やがて、いい気分になる。
  ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


  ;;;;;;;;;;;;;:::::::.....    ┌──────────── ....:::::::::::::::::::::::::::::::::::::
  ;;;;;;;;;;;::::...       | なんだか、体が浮くようだ。  ....::::;;;;;;;::::..     ...::
  ;;;;;;;;::::....       └───────y────‐ ..:::::;;;;;;;;;::.      ..::
  ;;;;;::::...                          .....::::::;;;;;;:.       .:
  ;;;;::::..      ∧_∧      ∧∧       .:::::;;;;;;;;;;;;;;:.       .:
  ;;::....      ( ・∀・)     (゚Д゚*)       ..::::;;;;;;;;;;;;;;;::..     ..:
  ;:..       (    つ     ⊃日,)     ..:::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
          | | |      |  |~   ......::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
          (__)_)     .し`J
  ゙゙``''""゙゙ ゙"∧"''''゙゙゙'''''""゙゙''' ""゙゙'''゙゙""''''゙゙゙``'' """'゙``゙  ''''゙゙゙'''  ''''゙゙'''゙
     ̄ ̄ ̄ ̄   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
   そうでしょう。                   |
   ちょうど満月が真上にのぼっています。 |
    あなたを、あそこへお届けするのです。 . |    |\
   ________________| ̄ ̄ ̄   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
                             | それはどういうことなんだい。. │
                             |______________|



133:もてなし 23/28:04/12/26 19:29:54 ID:SbRQUt9t

   :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
  :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
  :::: つまり、あなたの心臓を切り取り、月の精霊に犠牲としてささげるのです。::
   :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
   ::::: 太陽に生け贄をささげる宗教は大昔からあった。 ::::::::::::::::::::::::::::::
    :::::::::::::::: 昼間だけ働いていた大昔はそれだけでよかったでしょう。:::::
      :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
         ::::::: しかし人間は夜も活動するようになった。::::::::
     :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
    ::::::::: だから、月に対してもそれをすべきではないか。:::::::
     :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
   :::::::::::::::::: /ヽ ::::::::::::::::: /ヽ  ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
     :::::::: /   ヽ、_______ ./   ヽ :::: そのような考え方から::::::::::::::::::::::
     :::::  ,'     ´........... `    `、 ::::::::: この宗教ができたのです。:::::::
    ::::::: /   :::::::::::::::::::::::::::    ', ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
    :::::: i'   (:::).....::::::::::::......(:::)   i ::::::::::::::::::::::::::::::::::::
     :::: 'i  :::::::::: ト──-| ::::::::  ,' ::::::::::::::::::::::
    ::::::: ヽ、  ::::::ヽ::;;;;;;::ノ :::::  , ' :::::::::::::



134:もてなし 24/28:04/12/26 19:31:17 ID:SbRQUt9t


  ────────────────┐....::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
   今から89年前、すなわち、あなたは | ....::::;;;;;;::::..     ...::
   89番目の犠牲というわけです。  .   | ....:::::;;;;;;;::.      ..:
  ───y───────────‐─┘.....::::::;;;;;;:.      .::
  ;;;;;;;;;;;;;:::::::....        \从_从从_从_从__从__从从__从/:::::
  ;;;;;;;;;;;::::..           >                <:::::::
  ;;;;;;;;::::..           > そんな・・・         <:::::::
  ;;;;;::::...            > 正気のさたじゃない!  <:::::::
  ;;;;::::..            >                <::::::::
  ;;::.....            /W^WV^VWV^V^WWVV^V^V\:::::::
  ;:..                          ......::::::::::::::::::::::::::
        ∧_∧          ∧∧ っ  .....................................
       ( -∀-)       ミ (゚Д゚;) っ
       (    )        ⊃ @,_つ
       | | |         .|  |~
       (__)_)       ミ し`J
   ""''''゙゙゙'''''""゙゙''' ""゙゙'''゙゙""''''゙゙゙``'' """'゙``゙  ''''゙゙゙'''  ''''゙゙'''゙
        ∧
   ̄ ̄ ̄ ̄   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
  そう思う人もいるでしょう。 どの宗教でもそうでしょう。  |
  しかし我々は信じているのです。                |
  あなたからありがとうと言われた者には、すばらしい   .|
  幸福がもたらされる。                     |
  ______________________/



135:もてなし 25/28:04/12/26 19:32:22 ID:SbRQUt9t


    ─────────────────────────┐
   そうなのです。だからいま信者たちが祈っているのですよ。 │
   ある人はブルギさんをもてなすことができたことを感謝し、   .|
    ある人は近いうちにブルギさんにめぐりあえるようにと・・・   │
    ‐───y─────────────────────┘
  ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::....        \从_从从_从_从__从__从从__/ :::
  ;;;;;;;;;;;;;;::::::.......          >              < ::::::
  ;;;;;;;;;;::::::........           > むちゃくちゃな話だ!< :::::::
  ;;;;;;;::::::.......            > 助けてくれ!     < :::::::
  ;;;;;;:::::.....             >              < :::::::
  ;;;;::::.....              /W^WV^VV^V^WVV^V^V\ :::::::::
  ;;:::..                          ......::::::::::::::::::::::::::::::
        ∧_∧           ∧∧ っ  ...................................
       ( ・∀・)          (TДT ) っ
       (    つ         ∩ ∩
        人 ヽノ           |  |~
    ((( (__(__)               し`J
  ""''''゙゙゙'''''""゙゙''' ""゙゙'''゙゙""''''゙゙゙``'' """'゙``゙  ''''゙゙゙'''  ''''゙゙'''゙



136:もてなし 26/28:04/12/26 19:33:01 ID:SbRQUt9t


  ────────────────────────┐ ......:::::::::::::::
   お気の毒とは思いますが、ささげものは必要なのです。 .| ......:::::::::::::::::
   誰かに犠牲になっていただかなくてはならない。      .| ......:::::::::::::::::
  ですから、思い残すことがないよう、普通の人が        .| ......:::::::::::::::::
  一生に味わう以上に、充分に楽しませてあげたはずです。 | ......:::::::::::::::::
  ──────────y────────────‐─┘ ......:::::::::::::::
  ;;;;;;;;;;::::::......             ┌───────────────‐
  ;;;;::::.....                | それは、確かに楽しみはしたが・・・
  ;;:...                   └──y─────────────
             ∧_∧    ∧∧ っ         ......::::::::::::::::::::::::::::::::
            ( ・∀・)    (TДT) っ      ..............................................
            (    つ   ∩ ∩
            | | |    |  |~
            (__)_)   .し`J
  ""''''゙゙゙'''''""゙゙''' ""゙゙'''゙゙""''''゙゙゙``'' """'゙``゙  ''''゙゙゙'''  ''''゙゙'''゙



137:もてなし 27/28:04/12/26 19:33:37 ID:SbRQUt9t


  ────────────────┐  ......::::::::::::::::
.  でしょう。一年間にわたってですもの。.│ ......::::::::::::::::
  ──────────y─────‐┘ ......::::::::::::::::..........
  ......::::::::::::::::........            ┌─────── ......::::::::::::::::
  :::::::::::::::::::::...............            | なんだって・・・  ......::::::::::::::::
  .............................               └──y────‐
             ∧_∧    ∧∧        ......::::::::::::::::
  :::::::::::::.........    ( ・∀・)   (゚Д゚;)       .............................
            (    つ ⊂,  ∩
            | | |    |  |~
            (__)_)   .し`J
  ""''''゙゙゙'''''""゙゙''' ""゙゙'''゙゙""''''゙゙゙``'' """'゙``゙  ''''゙゙゙'''  ''''゙゙'''゙



138:もてなし 28/28:04/12/26 19:34:09 ID:SbRQUt9t
  ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
  ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
  ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ------------------- ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::
  ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; お、俺はまだ二かげts  ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::::::::::::::::::::
  ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; -----y------------- ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
  ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..::.::...::..::.:..:..:.
  ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.::..::.:..:....::..::.:..:....
  ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..::..::..::.:..:...::.:..:....
  ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..::.::..::.:..:....::.:..:....
  ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  それはもう声にならなかった。
  薬のききめは青年を完全に支配し、彼を犠牲そのものに変えてしまっていた。
  ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━



139:( ´∀)・∀),,゚Д)さん:04/12/26 19:35:18 ID:SbRQUt9t
   「地球から来た男」より「もてなし」 作:星新一
   でした。


140:( ´∀)・∀),,゚Д)さん:04/12/26 19:37:55 ID:T4k3AhD0
   コ、コエー(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル


141:( ´∀)・∀),,゚Д)さん:04/12/26 19:40:51 ID:9gJVsXr+
   バッジをくれた男は何も知らなかったのか、
   それとも確信犯だったのか・・・?

   と想像してよけいガクブル


142:( ´∀)・∀),,゚Д)さん:04/12/26 19:49:03 ID:YFEr5H2+
   コワー。
   けど、オモロイ。


【引用元】 ☆名作ショートショートをAA化しよう☆第十九幕

地球から来た男 (角川文庫)
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この記事へのコメント
  1.      - :2009/10/26 (月)
  2. これ結構昔に世にも奇妙な物語でやったよな
  3.    AAな名無し - :2009/10/26 (月)
  4. 星新一か!
  5.    AAな名無し - :2009/10/27 (火)
  6. ブルギさん懐かしいな、まさかこんな所でこんな形で見られるなんて・・・
  7.    AAな名無し - :2009/10/27 (火)
  8. これは知らなかった
  9.    AAな名無しさん - :2009/10/29 (木)
  10. 「手」でウケてしまった
    あとブルルさんかと一瞬・・・
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